調べたこと

増える子供被害!小学生の防犯対策はどうすればいいの?

皆さんこんにちは、晴です☆
このブログでは、日々の話題から気になることを調べてまとめています。

スポンサーリンク






最近ベトナム国籍の女の子が殺害された事件や、女の子の遺体を線路に遺棄した新潟女児殺害事件がニュースにたびたび登場していますね。子供が被害者となった事件が注目されています。

スポンサーリンク

警察庁のHPによると、こどもの被害件数は減ってきているものの、全体からみた子供被害の割合は増えてきているそうです。つまり世の中の犯罪自体は減ってきているが、子供がターゲットにされることが多くなったということですね。なんて卑劣な!

子供でも特に小学生が狙われる確率が高いようです。保育園・幼稚園までは行き帰りやお出かけもすべて親と一緒ということが多いのに対し、小学生になってからは各自で登下校し友達と出かけることで行動範囲も増え、必然的に一人になる時間も増えていくことが関係しているのでしょう。

では私たちは子供を不審者から守るために何ができるのでしょうか?

今回は子供の防犯対策について調べてみました!

1.子供の被害はどんなものが多いの?

警察庁のHPによると以下のものが多いようです。(警察庁のHPはこちら)

  • 強制わいせつ
  • 略取誘拐(連れ去り)

どちらも未就学児、小学生、中学生の被害件数を比べると小学生が一番多いそうです。6年と一番期間が長いということもありそうですが、6年生でも大人に比べるとまだ体も小さいため、狙われやすいのも当然といえるでしょう。

2.どこで被害にあうことが多いの?

東京都の警視庁HPで防犯チェックポイントというものが載せられています。(警視庁HPはこちら)

小学生が犯罪にあいやすい場所はこんなところ!

  • マンションのエレベーター
  • マンションの階段・踊り場・屋上
  • 自宅の玄関
  • 自転車置き場

エレベーターの扉が閉まる直前や自宅に入る瞬間に押し入られ、わいせつ行為をされることがあるようです。階段や自転車置き場なども人目につきにくい場所ですね。

また、自宅で留守番しているときにも不審者の魔の手が迫ることがあるようです!

こんな手口で鍵を開けさせようとするそうな、、、

  1. 子供本人の名前で油断させ呼びかける
  2. 親や近所の知り合いを装う
  3. 宅配業者を装う
  4. パニックを起こさせて誘導する

名前を呼びかけるのには子供の警戒心を薄くさせる効果があり、登下校中に本人のランドセルや名札から名前を読み取って呼びかけます。また「近所の○○さんのおうちを教えてくれない?」「お母さんの友達だよ」と知り合いを装ったり、宅配業者のふりをしたりするようです。

「親が病院に運ばれたから君を迎えに来た」などと非常事態を装ったりすることもあるそうな。パニックを起こすと正常な判断ができなくなってしまうので言うことを聞いてしまうようです。警察を装って暗証番号を聞き出す詐欺なんかと似ていますね。

単純にドアをたたきながら脅して恐い思いをさせ、ムリヤリ開けさせることもあるそうです。書いているだけで腹が立ってきます!

3.防犯対策にはどんなものがある?

まず防犯ブザーを持ち歩くことは基本中の基本ですね!下の項目で詳しくあげていきますので、こちらでは行動面の対策を挙げていきます!

これも警視庁HPからですが、よい子の約束というものが書かれています。

  1. 知らない人について行かない
  2. 一人で遊ばない
  3. 外に出かけるときは、おうちの人に言う
  4. 連れて行かれそうになったら、大声で「たすけて!」と言う

基本的なことですね。ただこれらをそのまま子供へ言い聞かせるのではなく、具体的な不審者の誘い文句を確認したり、普段から大きな声を出す練習をするといった対策をとることが大切です!

不審者の誘い文句の例
「犬を一緒にさがして・・・」
「○○駅はどっちにあるの?一緒に行ってくれない?」
「お家の人(お母さん)が呼んでるから一緒に行こう」
「おもちゃを買ってあげるよ。一緒に遊ぼう」

警視庁HPより

ゴロ合わせで覚える対策もあります。

   行かない

   乗らない
   大きな声を出す
   すぐ逃げる
   知らせる

また、わいせつ行為というものを理解させておくことも大事です。”プライベートゾーン”という言葉を用いると教えやすいとのこと!

「胸、おしりなどは自分だけの場所=プライベートゾーンだから、人に見せたり触らせてはいけないんだ。」

水着になったとき隠れる場所と教えても分かりやすいですね。わいせつ行為って恥ずかしかったり嫌な気持ちになるだけで怪我をさせられるといった実害が無かったりするので、子供には悪いことをされたと分からないかもしれません。プライベートゾーンを勝手に触ってくるのは悪いことだから、もしされたら教えてねと伝えておく必要がありそうです!

スポンサーリンク






4.子供向けの防犯グッズと選ぶポイント

では防犯グッズを具体的に挙げていきましょう!小学生向けの防犯グッズで私がよさそうだと思う物をピックアップしました!

防犯ブザー

防犯ブザーを選ぶポイント

  • 音が大きい
  • 持ち歩きしやすい
  • 壊れにくい(耐衝撃・耐水)
  • 簡単にとめられないもの

これらを踏まえて、お値段とデザインなどを総合して私がよさそうだと思ったものがこちらです。

アスカ プリンセス防犯ブザー ハートの鍵 GE078(ミントGE078B/ピンクGE078P/ラベンダーGE078V)【ゆうパケット便送料無料(4個まで)】

 

楽天ランキング1位!音量89dBと若干小さめですが、ピンが抜けないタイプなのでなくしてしまう心配が無く、何よりかわいいので普段かばんへつけて歩くのに抵抗が少ないと思います。見た目がダサいとちゃんとつけてくれない可能性ありますからね・・・。

送料無料 防犯ブザー 防犯アラーム PUMA プーマ 子供用 ランドセル 小学生 PM185 BK/NB 防水 雨に強い かっこいい 大音量 全国防犯協会連合会推奨

 

楽天ランキング5位。生活防水つきでデザイン良しの防犯ブザーです。雨の日でも安心☆

でも低学年の子たちだと、キャラクターもののほうがお好みかもしれませんね(^^;)

今は学校で防犯ブザーが支給されることもあるようですが、外に持っていく鞄はランドセルだけではありませんので、別であるとなお安心だと思います。上記の2つは先に書いた選ぶポイントを満たしているわけではないのですが、通販サイトを見た限り、どうやらデザインが素っ気ないかお高くなってしまう感じがしましたので、そこそこ安いものをたまに買い替えるくらいのほうが良いと感じました。こどものものは壊れるものですしね。

子供向けGPS端末

GPSで子供の位置を知ることができたり、現場急行サービスや防犯ブザーを引き抜くと緊急連絡先へ音声発信されるなど、今は便利な子供向けケータイやGPSが販売されています。

auやdocomoなどの携帯キャリアが提供するキッズケータイはやはり通信ができるのが特徴で、メールや通話の機能を備えています。GPS端末ではセコムのココセコムやALSOKのまもるっくが代表的なようで、親との通話機能はついていないようですが、警備会社がいざという時現場へ急行してくれるサービスがついています。

ただ上2つのデメリットですが、契約の2年縛りであったり、単発でかかる費用が高額だったりするので、電話や警備員の駆けつけに重要性を見いだせる方々にしか縁はないのかなと思いました。

色々見る中で、おそらく新しいサービスだと思いますが、Bsizeという会社のGPSBoTというサービスはよさそうだと感じました!

子供の持ち歩く端末が1~2分おきにGPSで位置を確認し、様々なタイミングで親のスマホアプリへ通知をするというシンプルなものなのですが、端末にはAIが搭載されていて子供の行動範囲からどんどん学習してくれて賢くなり、月額480円で契約手数料や解約料はないですし端末代も通常5,800円しかかかりません。

通常の通学路で後をつけられたりした場合は防犯ブザーなどで自分で対処するほかなさそうなのが難点ですが、万一連れ去られたときには強力な手掛かりになりそうです。GPSのみなので子供に困った使い方をされる心配もなさそうですしね☆

強いて言えば緊急用の通報ボタンがついているとさらに安心ですので、今後に期待したいサービスでもあります。

→Bsizeの公式ページはこちら

GPS BoT

おまけ そもそも狙われないために

私は拳法道場で子供たちへ指導を行っているのですが、今回調べる中で”狙われやすい子”の特徴に思うところがありました。

不審者に狙われやすい子の特徴

  1. 自己主張や抵抗ができない子供
  2. 一人でいる子供
  3. 行き場のない子や目的がはっきりしない子
  4. あいまいな態度の子や心に隙間がある子

1番の自己主張や抵抗ができない子供についてです。他の項目はその時々の環境によるところが大きいと思いますが、1番だけは子供が自分で何とかできる項目です。簡単かどうかではなく、自分だけの力でできることかどうかです。

たとえば不審者が声をかけた際、はっきり断れる子やつかまれたら抵抗し叫んだりできるような子は、不審者にとって分が悪くそもそも狙われる可能性が少ないですよね。

いじめにも遭いにくく、そういう力をつけておくことはメリットが大きいです。私の通う道場でも子供たちへは突き蹴りの時とにかく大きな声を出すよう指導しています。技のこと以外に上記のようなことへもいい影響があるからです。

気弱なことを個性と呼ぶのは簡単です。ですが子供にとって危ない世の中だからこそ、我が子の安全のために厳しくすることは必要なのだなと感じた今回でした。

スポンサーリンク






スポンサーリンク